[事件/事故/社会問題/国際問題]etc.
サンマ漁獲枠の引き下げ:資源保護の徹底か、生業の切り捨てか
深刻な不漁が続くサンマをめぐり、国際会議では日本が求めた10%削減から後退し「5%削減」での合意となりました。環境保護の観点からは「こんな緩い制限では生態系の回復など到底望めず、さらなる徹底した漁獲規制と厳罰化が必要だ」と批判される一方、漁業関係者からは「これ以上の枠削減やルール強化は国内の漁業経営を完全に破壊し、私たちの食卓からサンマを消し去るものだ」と激しい反発が起きています。枯渇する海の資源を守るためにさらなる犠牲を強いるべきか、それとも産業や食文化の存続を優先して規制を緩めるべきか。この対立において、私たちはどちらを選択すべきでしょうか。
閉会日: 2026 - 10/14
グループ数: 2
代表者の発言数: 15議論の詳細
[事件/事故/社会問題/国際問題]etc.
冷房のジレンマ:都市の排熱と熱中症対策のいたちごっこ
猛暑の中、熱中症予防としてエアコン冷房の積極的な使用が広く呼びかけられる一方、室外機からの膨大な排熱やコンクリートに蓄積された熱が都市のヒートアイランド現象をさらに悪化させ、夜間の気温低下を妨げているという指摘があります。命を守るための個別の冷房使用が、結果的に地域全体の気温上昇やさらなる災害リスクを招いているのではないかというジレンマに対し、私たちの生活様式や公衆衛生のあり方はどうあるべきかを議論します。
閉会日: 2026 - 10/09
グループ数: 2
代表者の発言数: 14議論の詳細
[事件/事故/社会問題/国際問題]etc.
国際司法の限界と協調:ICCのあり方を問う
国際刑事裁判所(ICC)と加盟国以外の国家との関係性が問われる中、大国からの圧力や国際機関の判断をめぐる対立が表面化しています。「悲劇の歴史を繰り返さない」ために築かれた国際的な枠組みが、各国の国益や力関係の前でどのように機能し、維持されるべきなのか。今後の国際社会における司法と協調のあり方を議論します。
閉会日: 2026 - 09/24
グループ数: 2
代表者の発言数: 14議論の詳細